2017年10月18日

セイコーダイバー サブマリーナ




おそらくこの機種はセイコーの中でもトップクラスの
サブマリーナー風の時計だろう。
セイコーにはほかに人気のダイバーがたくさんあるからか
不人気モデルだ。




7s260050 - コピー.jpg




隣は、夏にNATOで使用して、整備していたrolex 14060mだ。
まーこの二つベゼルのデザイン・インデックス・ケース形状は同じ。

なんで今更こいつなのかと言えば
だいぶ前からTUDORブラックベイ36oを
購入しようと思っていた。
それがこれの購入に至ったもともとの原因だ。
取り回しやすいサイズのダイバーを探していたら
いつの間にか手に入れていたのだ。

肝心のセイコーのほうの作りだけど
タイトルにダイバーとあるが正確には
セイコーのこいつはダイバー仕様ではない。
ねじ込みりゅうずに10気圧防水で
両方向回転ベゼルという面白い仕様だ。
まー安物だが、侮れない出来栄えだと思う。
不満はと言えば・・・
針が短い、りゅうずが小さめ
ガラスがサファイアではない、ベルトが巻き板ブレス。
それくらいだろう。
つまり欠点はほとんどない。
りゅうず以外は容易にどうにでもなるからだ。
すでにこいつもサファイアガラス化と無垢ブレス化をしている。

中身はセイコー7S26
ランク的にセイコー5同等とみて間違いないが
なぜか、セイコーの廉価機械式の旗印である5のマークがない。
その理由なんかはどうでもいいが、おかげで
文字板がシンプルで非常にすっきりまとまっている。
こんなにも安くてかっこいい時計があるのだ!

これがいいんだよ。だからセイコーはやめられない。
しかも、狙ったのかメーカー・駆動方式・防水仕様と
本家とまったく同じ並びのロゴ配置をしている。
公認クロノの能書きがある分
隣の本家のほうが文字板上はうるさいくらいだ。
こうしてみると14060の方が14060mより
シンプルでよいのではないかとさえ思える。

安いとはいえこのセイコー・・・
この手のダイバー風ウオッチとしては及第点の仕上げだ。
それに加えて、こいつはミッドサイズでベゼル径37.5o。
作りの粗が目立たないのだ。
同クラスでもサイズが大きいだけで仕上げの粗が目立つ。

ケースはベゼルよりほんの少しだけ張り出しているので
38o径と言ってもいいのかもしれない。
いわゆる6Rアルピニストサイズで、私には非常に使いやすい。
ダイバーは40o台中盤でもOK的なサイズ感のトレンドにシフトした
現在において、これは私にとっては貴重な品だ。

セイコー5ダイバー風やちゃんとしたセイコーダイバー
いくつか使ってみたことはあるのだが
細腕(手首回り17.5cm程)の私にはデカアツ、重い、ベルトが太いで
どうにも使用しつづけるのに堪えられなかったのだ。
結論は、本気のダイバーはいらない。
私にはタウンユースが前提のダイバー風ウオッチでいいのだ。
隣の本家もダイバー風みたいなもんだろう。
どちらも私にはぴったりの時計ということだ。

そしてこのセイコーのダイバー風時計は
腕に着けると存在感を出しつつ、軽快な着け心地を実現してくれる。
数字以上のサイズは感じると思うし
現に隣とそんなに大きさ変わらないでしょ?

おそらく手首回り16〜17cm位の方も、うまくフィットするだろう。
ただしNATOベルトを使うとややサイズ的に物足りない感じになる。
視覚的な効果だろうか?
それで、NATOでサブを運用していたわけだ。
また、手首が太い方にはもう少しボリュームがあっていいだろう。
かっこいい本物のダイバーが似合うのではないか。







posted by たいぞう at 22:25 | Comment(7) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

ロレックスの値引き販売

ロレックスの値引き販売と
最近の時計の高騰について


もう時効だろうから書くけど
実はほんの少し前までは
ROLEXの正規販売店でも値引き販売をしていた。
もちろん日本ロレックスは、当時も今も
正規店には定価での販売を指導しているのは変わらない。
だから、大っぴらには値引きできない。
これがばれると最悪の場合、取引が停止されてしまうようだ。
そんなわけでひっそりと、だけど値引き店は確実に存在していた。
一応断りを入れておくが、正規販売をしている百貨店で
その独自の割引制度を利用することではない。
ちゃんと値引いてくれるのだ。

もう5年以上前にさかのぼるだろうか・・・
当時私が調べたところ
割引をすると思われる店が都内と地方にいくつか存在した。
値引き販売に対する締め付けが非常に厳格な今と比べて
当時は割とゆるーい感じで交渉に応じてくれていた気がする。
日本ロレックスのHPに掲載している正規の取扱店は
実はほんの一部であり、いわゆる町の時計屋であっても
当時は正規で取り扱いをしている店舗がたくさん存在した。
まー今も正規の個人商店自体はそれなりにあるようだが。

調査を進める中で、幸いにも一つ購入することができた。
ずいぶん前の記憶だけど確か割引率で15〜20%の間だったと思う。
モデルなどによっても違うのだろうが。
結果として並行の実売価格と大差ない金額で
正規の新品を入手することができた。
偽物リスクを100%回避できて
自分名義のギャランティカードを発行できる。
並行輸入商品と正規の商品の価格が同じなら
並行輸入を選択する理由はない。
すばらしい買い物だった。

時系列は2017年当初まで進む。
3度ロレックスの購入を検討した私は
当時リストアップした店舗に問い合わせをした。
しかし、これが全然だめで反応が悪い。
地方なんか店舗に実際行けば反応は変わるかもしれないが
単に確認のためだけにはさすがに行きづらい。
しかもロレックスの取り扱いをやめたところもあった。

それにしても本当に時計って高くなったなー。






posted by たいぞう at 18:14 | Comment(4) | ROLEX購入検討等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

seiko 4S24手巻きの時計

seiko 4S24シリーズはやはり名作揃い

仕上げにこだわったとか
機能がたくさんとか
装飾がどうのとか
精度が素晴らしいとか。
そうじゃなくてさ・・・

欲しいのは普通の時計だ。
ノンデイト手巻きでシンプルな3針の時計。
サイズも私の好みで言えばケース径36-38o程。
安すぎず高すぎない。
文字板上もシンプルに、全数字、白文字板。
外装もやりすぎないで・・・となると全然見かけない。

仕事では、日付と曜日はきっちり頭に入っている。
「あと何日で休みだ」っていつも考えているから。
だから余計な機能はいらない。



自分の所有機について言うのもなんだけど絶妙。
CAL.4S24シリーズは本当に絶妙。
個人の趣味でバッサリいくけど
見た目的に4Sなら手巻きだと思う。

4s24-0070 - コピー.jpg



いやいや、元々自動巻きなんだけどね。
祖先は52ロードマチックだものね。
マチックはセイコーの自動巻きのことだものね。
ロレックスで言うとパーペチュアルだし。
おっと、話がそれてきたけど・・・
そこが気に入らない人もいるみたいで
時計の楽しみ方って色々あって面白いなと。



posted by たいぞう at 00:59 | Comment(3) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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