2012年11月08日

ロレックスの偽物リスクについて




ロレックスの偽物リスクについて

ロレックス偽物コピーを掴まされる
可能性を検討してみます。


購入ルートは大きく2種類です。
正規代理店並行輸入店(中古も同様の扱いとします)。


正規店はもちろんすべて本物を取り扱っていますし
日本ロレックスでは直輸入品と呼ぶらしいです)
一般的にそこそこ名の通った並行輸入店で購入すれば
偽物を掴まされることはない。
と言うのがネット上の定説です。

名の知れた店が、あえてコピー偽物販売すれば
それこそ店の存続にかかわるから、と言う理屈からです。
正論ですが、それでも『偽物掴み』は存在するようです。



1.家電量販店の店頭での本物から偽物へのすり替え事件
http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008101805_all.html

店頭で試着してすり替えるとのこと。

一見、正規店でも対象になりそうだが
最近のロレックスなら保証書請求はがき
書く際にルーレット刻印されたシリアル
はがきのシリアルを照合すれば間違いなく防げるはず。

緑の値札(所謂グリーンタグ)や
正規品ボックスカバーにもREFナンバーシリアル
記載されていたと思うので、それも確認すれば盤石。

並行輸入店ギャランティと実物のシリアル
照合すればいいのだが、ギャランティを確認させて
もらえるということは、ギャランティごとすり替えらえる
可能性(低確率だと思うが)があるということにもなる。



2.大手並行輸入店での偽物販売
http://www.asahi.com/national/update/0223/TKY201002230280.html 

ヨドバシカメラで7年前に購入したとされるカルティエ
直営店が「偽造品」と判断、修理を断る 神奈川

一部抜粋
横浜市の男性が7年前に購入した品を直営店
持ち込んだところ、「偽造品」として修理を断られた。
販売したとされる「ヨドバシカメラマルチメディア 横浜店」
(同市西区)は別の時計への交換に応じたが
偽物かどうかは「わからなかった」と説明している。

並行輸入店には、販売物の真贋を判定できない
可能性があるということです。



3.並行輸入店での意図しない偽物つかみ@
http://blog.livedoor.jp/noritakaishida/archives/65216389.html
大人気の時計店社長ブログ
『VOICE : NORITAKA ISHIDA』より
偽物は本当にあります
・・・とのこと


4.並行輸入店での意図しない偽物つかみA
http://ameblo.jp/charmy-w/entry-10284426964.html
同じく大人気時計店の社長ブログ
『ウォッチ ホリック watch holic』より

一部抜粋
ロレックスについて
初めてのオーバーホールや、修理のはずなのに、
裏蓋を開けてみると既に中をいじった形跡が
あるものが、急増しているとのことです。



5.並行輸入店での意図しない偽物つかみB
http://danzi.exblog.jp/48981/
時計技師さんのブログ
『時計技師・宝石鑑定士・貴金属彫金士ダンジの裏話』より
偽物以外のネタも初心者にはとても役に立って面白い。

一部抜粋
これはロレックスのサービス部門の責任者に
話を聞いたのだが、毎月必ずコピー、合体、改造品
持ち込まれ、うち何名かはクレームになり、
説明に出向くこともあるという。

・・・内容が上記の社長ブログと合致。
ちなみに時系列的にはこちらが先。
この時点では、ロレックス側の内容は
公式アナウンスではなく担当同士の雑談レベルか?



並行輸入店であっても家電量販店を始めとして
社歴があって店舗を構えていれば、社会的地位や信用もあるだろうから
敢えて偽物を販売する理由はない。
これがネット上の理屈で、その通りだと思います。

しかし、仕入れなどの流通経路や店頭での陳列
試着などを経て、すり替えられる可能性はあります。
現実に上記の様にニュースになったりもしています。

もし、偽物を掴まされた場合
交換・返金(返品)してもらえないリスク
それを証明する手立てや交換等の手続きが
面倒・煩雑であったり、その間に受ける精神的な苦痛など
があるのかなと。

でも、売主の担保責任無過失責任だし
物の瑕疵ですから瑕疵担保責任(民法570条)
適用がありそうです。
売った側が「知りませんでした」は、通用しないはずです。
契約解除で返金を求められると思うのですが。

まあ、それはさておき・・・
だからこそ、店選び、モノのチェックをが大事になってくるのでしょう。
ちゃんとチェックすれば偽物を掴まされる確率は高くないと思われる。
そして、並行輸入品を購入したら
即・日ロレ』送りだ。 



並行輸入品(新古・中古)は
並行輸入店が必ずしも悪いからではなく)
売主・買主ともに意図せずとも偽物をつかむ
可能性が少なからずある。

なんだか並行輸入店に厳しい検討結果の様に見えますが
正規品との差額はリスクテイク
それをユーザーがどう受け取るか?でしょうか。

個人的には自分の名前の入ったギャランティ
欲しいですが。





posted by たいぞう at 00:09 | Comment(0) | ROLEX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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