2013年10月06日

ちょっとだけ分解!!ロードマチック


ちょっとだけ分解!!ロードマチック


56系ロードマチックをまた買った
今回購入したのは
この変形ケースのロードマチック
型番は5606-5010


1.jpg





ダイソーオープナー裏蓋を開けてみた。

2.jpg

裏蓋の赤丸の引っ掛け部分にオープナー
爪を引っ掛けて、反時計回りに回す・・・
すると結構簡単に裏蓋が開いた。

機械自体はすごくきれいだった。
ほこりなどが入らないように
これは、100均のジップ付き袋に一時避難。

ケースからムーブメントを取り出すには
オシドリを押しながらりゅうずを抜く必要がある。
56系スクリューバックムーブの場合は
下の画像の赤丸部分のボタンを押しながら
りゅうずを引き抜けばよい。

3.jpg




私は専用工具?は持ち合わせていないので
バネ棒外しオシドリを押しながら抜いた。

うまくりゅうずが抜けたので調子に乗ってバラすと・・・
汚くってちょっと躊躇。
でもパッキンのところで汚れや錆びが
とどまっていたのは流石。

5.jpg





ケース、りゅうず、風防洗浄
(と言っても専用の機材は持っていないので
柔らかめの歯ブラシで流水で洗った)
もちろん十分に乾燥させた。

7.jpg





8.jpg





9.jpg





ケースに戻す時も、オシドリを押しながらりゅうずを
戻すわけなんだけど、りゅうずがうまく入って行かなくて
オシドリボタンがへこんだまま戻らなくなった。

4.jpg




とりあえず完成したけど
秒針規制がかかったままで動かない。
かといって、りゅうずは完全に入らない。
今の段階ではムーブメントはちょっといじれないかなー。

しょうがないので経験値を積んでまた弄ってみよう。
最悪、部品取用に格下げ・・・

これは完全に自己流で
このように分解洗浄して壊しても責任は負えません。
と言うか、すでに自分で壊している気もする・・・





posted by たいぞう at 17:38 | Comment(7) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
竜頭は、ピンバイスではめると良いようです。
Posted by ニンジャ300 at 2014年03月22日 07:25
竜頭戻すときも、オシドリを押さないといけないのですか?難しい機械ですね。
Posted by NINJA300 at 2014年03月25日 00:49
NINJA300さん
よくわからず試して、多分オシドリ周りが破損したみたいです。道具今度仕入れてみます!
Posted by たいぞう at 2014年03月30日 12:31
7S26は戻すときは、オシドリは押しません。クリック音ではまります。LMはわかりませんが、参考まで。
Posted by NINJA300 at 2014年03月31日 01:56
NINJA300さん
諏訪SEIKOの56系はオシドリを押さないと最後まで嵌らないです。そして破損したみたいです。
やっぱり最近の物の方が機械としては優秀なんでしょうね。
Posted by たいぞう at 2014年04月03日 22:51
はじめまして。

ド素人ですが、私も趣味でセイコーの古い時計を集めてさわっています。

奥まで竜頭が挿さらないのであれば、たぶん竜頭を押し込む先端にあるツツミ車が外れたのだと思います。

竜頭を刺す際に、中心からズレて斜めに挿したり、強めに挿したりすると、簡単に外れてしまいます。私もよくやっちゃいます。

直すには、文字盤・針・日の裏押さえ・日車・曜車などを外す必要があります。針の着脱などはデリケートな作業で、慣れないとかなり大変ですが、テンプなどの機械のほうを触るよりはまだ簡単だと思います。LMのボロボロのジャンクなどで何度か練習し、チャレンジしてみるのもありだと思います。

そこまで分解すると、56系の弱点である日付曜日早送りの揺動レバーも簡単に着脱できる位置にありますんで、自分で交換できるようになりますヨ。
Posted by たろう at 2014年07月06日 03:18
たろうさん初めまして。

情報ありがとうございます。
ツツミ車が原因ですか?

>竜頭を刺す際に、中心からズレて斜めに挿したり、強めに挿したりすると、簡単に外れてしまいます。

↑この部分にすごく心当たりがあります。
56系は、なぜかすごく好きなのでトライしてみようとおもいます。


Posted by たいぞう at 2014年07月28日 19:15
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