2014年12月03日

seiko部品の都市伝説




オールドセイコー56系についてです。

omega-c (2).JPG










修理とか部品の都市伝説

ちょっと前だけどセイコーの修理、お客様窓口だっけ?に電話をして
5646グランドセイコーについて修理できるか聞いたら
部品交換が必要な場合で、その部品がない場合は無理です
と言われた。
で、日付送りが壊れてるけどこれは直せるか?聞いたら
その部品はあるとの回答を得た。
金額的に近所の時計屋にOHに出す方が圧倒的に安いため
その時はセイコー正規メンテを見送ったんだけど本当に
日付送り直せるのかなー?
受け付けのおばちゃんが適当に答えただけとかだったら悲しいな。
誰か人柱になってくれませんか?


まーそれで、結局最近になって別の56KSキングセイコー
いつもの時計屋にOHと日送り揺動レバーの交換をお願いしようと思って
生贄のロードマチックも一緒に持って行った訳です。
ブツはキングセイコー5625-7113
もうここには何十本OHに出しているかわからない。
修理の累計金額で割といい時計が買えちゃうなー。

そしたらマスターが揺動レバーがプラだと
またすぐに壊れてしまうだろうから
「金属製の揺動レバーが出回ってるからそれを探してあげる」
とのこと。
じゃあそれでお願いします、と私。























・・・金属!?
































金属製の揺動レバー・・・
そんなものが出回ってるんだ!?
聞けば私の様にオールドセイコーを持ち込んでくる客が
最近すごく多いとのこと。

旧グランドセイコーのコレクターがいるとか
ロードマチック好きがいるとか
セイコーのクロノばっかり集めているのがいるとか
クラウンマニアがいるとか
ホンマかいな・・・

それじゃあ、ほかにもあるんじゃないかと調子に乗って
じゃあこれ(5625-7113)に使えるリング付きガラスとか
裏蓋パッキン(フラットパッキンなんです)ありますか?
と聞けば、あっさり「あるよ」と出してくれました。
ガラスは、ガラスのみで金属リング部分はオリジナルを再利用するみたいですが。

かつてセイコー正規部品の製造下請けをしていた会社が
現在も需要があり、セイコー自体がメンテをしないため
オリジナル商品として
代替部品=正規同等品を造っているんだって!!

割と有名な時計部品屋なら一般人も調達できるとのことで
某億なんかで買うより安価で簡単に手に入るみたい。
メーカーとREFと欲しい部品言えば探してくれる
ようなことをマスターが言っていた。
時計修理屋では割とフツーな話らしい。







オールドセイコー好きの皆様に朗報です。
わがセイコー56系は永遠に?不滅です。
マジで。







オールドの56系に限ったことではないが
セイコーのアキレス腱であった
修理部品の問題が少し緩和された訳だ。
コイツぁデカいですよ!!


そのうちミドルケースやらロゴなしでブレスレットやら
造っちゃうんじゃないの?
そしたら偽物?がわんさかと・・・
うーんブレスはバンビだったけ?じゃあ無理かな。

まー3Dプリンターなんてのもでてきているし
技術の進歩にも期待したい。
後はセイコーの正規メンテ誰かやってみてくれないかなー



posted by たいぞう at 16:16 | Comment(0) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。