2016年06月26日

オレたちのグランドセイコー



4Sがらみで第二精工舎のことばかりになったので?
第二のライバル諏訪精工舎のモデルにも光を当ててみようと思う。
挑戦的な機械設計に定評のある第二だけれど
45系や52系の外装バリエーションは少なく
王道でおとなしいデザインが多い(バナックはあるけど)。

それに対して、諏訪は目立ちたいのかGSと思えないような
奇抜な外装のグランドセイコーを56系や61系で出している。
そんな「グランド」なデザイン文法を超越した
個性的なヤツらを見て行こう。

私は、よそ様の画像は拝借しづらいので
下記の型番でググってみてほしい。
注目すべきは「すべてグランドセイコー」だという事だ。

以下の2つはまだかわいい方だ
GS 6145-8030 金無垢円盤型 56や61の金無垢はずっしりしてます
GS 5646-7000 総ヘアラインの丸型

このあたりから何でもアリの状態に・・・
GS 5646-7040 槌打ちケース全数字カッコいいです
GS 5646-7020 バナックか!?

角型・トノー型なんてのもある
GS 5641-5000 金無垢トノー。GSって書いてないとGSとわからない
GS 5646-5010 角型。エッジは効いているけれど・・・

そして凄まじいのはこちらだ
GS 6146-8020 どうしたらこうなる?
第二精工舎の44GSを代表的なセイコースタイルと言われちゃったものだから
変形ケースで第二に負けるわけにはいかないと思ったのだろうか?

と、まー他にもあるけれど全て56・61系のため諏訪のGS。
好き嫌いはさておき、規格に縛られた
現行では見られないような形のものばかり。
大らかな時代だったものだ。
諏訪精工舎は、中の機械は合理的だったのかもしれないが
外装面ではかなりチャレンジングだった。





posted by たいぞう at 00:55 | Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2000年頃のセイコーブックでも色々なスタイルが紹介されてますから野心的な形状もありだと思います。44と56でもけっこう違いますもんね。前回コメした56ですが日差がスゴいのでオバホに出してきます。あと私裏蓋さえも開けれないので本物かも怪しいですね。
Posted by 62GS at 2016年06月27日 15:35
62GSさんこんばんは。

遅くなりすみません。
意欲的な第二の設計ほど取り上げられないですが、このころの諏訪のチャレンジングな姿勢はすごいと思います。装着する方にも勇気?がいります。
56GS日差が大きいのは、帯磁など軽症で済むといいですね。
Posted by たいぞう at 2016年07月11日 23:17
オレたちのグランドセイコー: 腕時計購入までの日記
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Posted by pfomksjzqf at 2020年11月23日 19:49
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