2017年08月03日

セイコーの正規オーバーホール





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seiko ks 5621-7000 automatic roman 





とりあえず3本いっとくのはヲタクの基本と言われるが
(保存・使用・鑑賞)。
時計を手に入れるとメンテに出したくなる。
外装は全部ばらして自分で納得いくまで洗浄する。

少し前からセイコーの4Sにはまっていると書いたけれど
手巻きに限定して少しずづ手に入れていて
手に入れてはセイコーサービスオーバーホールに出している。
大体3週間くらいでOHから上がってきている。
窓口の対応も丁寧だし、一時ネットでうわさされていた
正規メンテあまり評判よくない説?は
私の中ではすっかり都市伝説と化した。
4Sの精度に関しては、きっちり調整して
仕上げている感じではないような気がする。
ちなみに私は最近あまり精度は気にならない。

それで、何本もメンテに出しているうちに面白いことがあった。
私の場合は、外装は少しいじることができるので
中の機械をOHしてもらえれば基本的にOKで
その分、外装関係でコストがかさまないように
ある時自分で、ガラス交換をした個体をOHに出した。

OHが無事に終わって、ふと見ると私が載せたガラスが
交換されていて、別のガラスが載せられていた。
ガラス交換したのですか、と聞いてみるも
セイコーでは交換していないとの回答。
私の載せたのはドーム状のプラ風防だったのに
ガラスの風防にかわっていたから間違いない。
「プラに交換したの私です」と言いたいのを抑えて
窓口で何度か確認したが、やはりガラス交換は
していなかったとの回答。
ケースの番号を確認してみても、私のもので
間違いなかったので、時計を取り違えられたわけでもない。
だから、メンテの際に交換したとしか考えられない。

話を聞くと防水試験をパスしているとのことで
防水性を確保するために恐らく交換してくれたのだろう。
プラ風防では試験通らなかったのかな?
ガラス換えると雰囲気変わったりするけど
ちゃんと代替部品で対応してくれたみたいで
ベゼルと風防の一体感もある。
部品代もとられてないし別にいいんだけどね。
しかしなぜ頑なに交換していないというのだろうか?
OH代もこなれていて扱いやすいよ4S



posted by たいぞう at 08:00 | Comment(0) | 修理など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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