2017年10月23日

セイコーダイバー サブマリーナ2


ダイバーとかパイロットウオッチとか
クロノグラフとかいろいろあるけど・・・
宇宙に行くからスピードマスター買うとか
サブマリーナー買って300m潜る
なんて聞いたことがない。
プロ仕様の性能なんてオーバースペックなだけで
誰も必要としていないはずだ。
時計に多少のTPOはあるにせよ普段使いが前提だ。
ビジネスシーンでもスピードマスターは本当によく見かけるが
このサラリーマンの内、何人が宇宙に行くつもりなのだろう。

だから時計メーカーは
時計プラス夢という付加価値を売る商売であって
技術やスペック、ストーリーや歴史で
ワクワク感を演出してくれている。
日本のメーカーの場合は前段の部分に付加価値
というか本来の価値を求めているように思える。
対してスイス勢は後段を強調し
明確に付加価値を訴えていると思う。
宇宙とか屋根裏から設計図とか
プロダクトに表れているからおもしろい。
もっと言えば機械式というもの自体が夢なんだろうね。




見た目の通り?の
セイコーのサブマリーナ



seiko.jpg



なんといっても価格が魅力。
ディテールに関しては上位モデルとは
当然のように比べるまでもない。
ただし、致命的な文句は出ない。
ミッドサイズの妙はサイズ・重量ともに
つけいていることを忘れるような装着感だ。

現行の逆輸入モデルの5同等品
いわゆるブラックボーイ:SKX007にも
ミッドサイズの設定がある(SKX013)。
が、私が欲しいのはサブマリーナを模したモデルだ。

こいつは値段なりのものであるのは間違いないが
押さえてほしい部分は押さえたうえで
ところどころ明らかな低スペックとなっている。
これに限らないがそんなものは大抵何とかなるのだ。


・・・例えばガラス
純正は普通のガラス風防だ。
サファイアガラスに載せ替えてしまえばよい。

・・・例えばりゅうず
無印りゅうずとなっている。
しかも小さめで操作性はあまりよくない。
変更しようと思えば可能だが結構な大手術の予感。

・・・例えばブレスレット
純正は巻き板の3連ブレス。
バンビでもジェランチャでも安価な無垢ブレスに取り替えられる。
ほぼポン付け可能でしょ。

・・・例えば針
明らかに短い。そして若干の剣ズレ。
セイコー5ダイバー風モデルから
お好みで奪って取り換えてしまえばよい。

世間では、というか海外を中心に
セイコー5カスタマイズが流行っている?ようだ。
私はできる限りオリジナルの仕様で使いたいのと
ガラスとブレスくらいしか交換できないので
あまり高度な改造はないけど
時計をいじっていて楽しいと感じる。
夢は入っていないが、私には十分に楽しめるおもちゃだ。








posted by たいぞう at 16:58 | Comment(2) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

セイコーダイバー サブマリーナ




おそらくこの機種はセイコーの中でもトップクラスの
サブマリーナー風の時計だろう。
セイコーにはほかに人気のダイバーがたくさんあるからか
不人気モデルだ。




7s260050 - コピー.jpg




隣は、夏にNATOで使用して、整備していたrolex 14060mだ。
まーこの二つベゼルのデザイン・インデックス・ケース形状は同じ。

なんで今更こいつなのかと言えば
だいぶ前からTUDORブラックベイ36oを
購入しようと思っていた。
それがこれの購入に至ったもともとの原因だ。
取り回しやすいサイズのダイバーを探していたら
いつの間にか手に入れていたのだ。

肝心のセイコーのほうの作りだけど
タイトルにダイバーとあるが正確には
セイコーのこいつはダイバー仕様ではない。
ねじ込みりゅうずに10気圧防水で
両方向回転ベゼルという面白い仕様だ。
まー安物だが、侮れない出来栄えだと思う。
不満はと言えば・・・
針が短い、りゅうずが小さめ
ガラスがサファイアではない、ベルトが巻き板ブレス。
それくらいだろう。
つまり欠点はほとんどない。
りゅうず以外は容易にどうにでもなるからだ。
すでにこいつもサファイアガラス化と無垢ブレス化をしている。

中身はセイコー7S26
ランク的にセイコー5同等とみて間違いないが
なぜか、セイコーの廉価機械式の旗印である5のマークがない。
その理由なんかはどうでもいいが、おかげで
文字板がシンプルで非常にすっきりまとまっている。
こんなにも安くてかっこいい時計があるのだ!

これがいいんだよ。だからセイコーはやめられない。
しかも、狙ったのかメーカー・駆動方式・防水仕様と
本家とまったく同じ並びのロゴ配置をしている。
公認クロノの能書きがある分
隣の本家のほうが文字板上はうるさいくらいだ。
こうしてみると14060の方が14060mより
シンプルでよいのではないかとさえ思える。

安いとはいえこのセイコー・・・
この手のダイバー風ウオッチとしては及第点の仕上げだ。
それに加えて、こいつはミッドサイズでベゼル径37.5o。
作りの粗が目立たないのだ。
同クラスでもサイズが大きいだけで仕上げの粗が目立つ。

ケースはベゼルよりほんの少しだけ張り出しているので
38o径と言ってもいいのかもしれない。
いわゆる6Rアルピニストサイズで、私には非常に使いやすい。
ダイバーは40o台中盤でもOK的なサイズ感のトレンドにシフトした
現在において、これは私にとっては貴重な品だ。

セイコー5ダイバー風やちゃんとしたセイコーダイバー
いくつか使ってみたことはあるのだが
細腕(手首回り17.5cm程)の私にはデカアツ、重い、ベルトが太いで
どうにも使用しつづけるのに堪えられなかったのだ。
結論は、本気のダイバーはいらない。
私にはタウンユースが前提のダイバー風ウオッチでいいのだ。
隣の本家もダイバー風みたいなもんだろう。
どちらも私にはぴったりの時計ということだ。

そしてこのセイコーのダイバー風時計は
腕に着けると存在感を出しつつ、軽快な着け心地を実現してくれる。
数字以上のサイズは感じると思うし
現に隣とそんなに大きさ変わらないでしょ?

おそらく手首回り16〜17cm位の方も、うまくフィットするだろう。
ただしNATOベルトを使うとややサイズ的に物足りない感じになる。
視覚的な効果だろうか?
それで、NATOでサブを運用していたわけだ。
また、手首が太い方にはもう少しボリュームがあっていいだろう。
かっこいい本物のダイバーが似合うのではないか。





posted by たいぞう at 22:25 | Comment(7) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

seiko 4S24手巻きの時計

seiko 4S24シリーズはやはり名作揃い

仕上げにこだわったとか
機能がたくさんとか
装飾がどうのとか
精度が素晴らしいとか。
そうじゃなくてさ・・・

欲しいのは普通の時計だ。
ノンデイト手巻きでシンプルな3針の時計。
サイズも私の好みで言えばケース径36-38o程。
安すぎず高すぎない。
文字板上もシンプルに、全数字、白文字板。
外装もやりすぎないで・・・となると全然見かけない。

仕事では、日付と曜日はきっちり頭に入っている。
「あと何日で休みだ」っていつも考えているから。
だから余計な機能はいらない。



自分の所有機について言うのもなんだけど絶妙。
CAL.4S24シリーズは本当に絶妙。
個人の趣味でバッサリいくけど
見た目的に4Sなら手巻きだと思う。

4s24-0070 - コピー.jpg



いやいや、元々自動巻きなんだけどね。
祖先は52ロードマチックだものね。
マチックはセイコーの自動巻きのことだものね。
ロレックスで言うとパーペチュアルだし。
おっと、話がそれてきたけど・・・
そこが気に入らない人もいるみたいで
時計の楽しみ方って色々あって面白いなと。



posted by たいぞう at 00:59 | Comment(3) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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