2017年08月01日

52系ロードマチックSP







5216LMSP.png
seiko lordmatic special 5216-7080

これは、私がセイコーの4S系にはまってから
その先祖である52系をいじるためのイケニエとして
手に入れたものの一つ。

52系は全体的に小ぶりで(私の中では56系比)
なぜか、5206・5246系統は34o径ケースが多く
5216・5256系統は、少し大きい35o径が多い。
そして一般受けするのはデイデイト瞬間切り替えで
KSは基本的に公認クロノとなる5206・5246系
つまり競合が少ないのが5216・5256系統なのだ。

今回の個体だけれども
手に入れたものをしっかり見てみると
意外にも、文字板はきれいでケースも
かすり傷はあるけれど角が立っていていいなと
思っているうちに整備をしてしまった。
ケース径も35oだ。
要するに、ぶっ壊す前提で手に入れた時計に情が移り
メンテして使うようになったということをダラダラ書いている。

セイコーのこの手の顔って精悍だなー。
なんかケースデザインがカクカクしてて
海外の同じようなバーインデックスの時計とも違う。
スキのないビジネスウオッチと言うべきか。
国産ならではの、カクカクデザインだ。
そんな中、LMのロゴがなぜか金色。
とってもこの金色が効いています。



posted by たいぞう at 08:00 | Comment(5) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

愛せよ【61GS】




GRAND SEIKO 6146-8000を持っている。
所謂61GS

機械グレードやらの薀蓄は他の詳しいサイトをご参照あれ。
最近気に入っているのでステマのごとく?褒めようか。
ノンデイト教徒である私が言うのも可笑しいかもしれないが
61GSはとんでもなくかっこいい。
何がかっこいいって手に取って見たときの美しさだ。
まーハイビートなので好き嫌いはあるかもしれないけど。
たまにノンデイト以外もつけたくなることがあって
今年が終わるまで61GSばかり着けようと思っている。

61GSの感想は・・・
・近くで眺めるのが良い
・遠くから見ると普通の時計
・分厚い時分針の存在感が◎
・腕に乗せると何故かかっこよさ半減
・ぽってり分厚く装着感が今一つ
・ローターのギュンギュン回る感触はまるでETAのよう
・ローターの装飾は地味だがカッコいい
・曜日早送りはない不便(22〜0時往復で送る)
いやいや、褒めているのかわからなくなってきた。

本機6146-8000は典型的GSケースだけど
似ているデザインのケース45、44、56とあるがすべて微妙に違う。
これらの中で61GSは最厚。
上記の感想の様にGSケースのカッティングは
腕に着けて見るとなんか違和感を感じるんだが他の方はどうだろうか?
おそらく手に取って眺めた時にその美しさが
最大限発揮されるケース形状なのではないか?と私は思う。
という事で手に取った画像。




61-GS.png




着け心地は同じようなカタチでも45GSのフィット感がよいかな。
あと、56系のムーブを見て同じことを思ったんだけど
コートドジュネーブだけが装飾じゃないよ(現行)。

posted by たいぞう at 23:41 | Comment(4) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月01日

ロードマーベル

セイコーロードマーベル






LM2.jpg






某掲示板では一年くらい前からかなー
ロードマーベルのハイビート全数字文字板推しが強くなって
一気に相場が上がった。
それまでは美品でもオクだと1万円割ってたりしてたし。
このロードマーベルだけどバージョンが色々あってややこしい。
ムーブメントがマーベルベースロードマーベルを初期として
クラウンベースムーブを後期と表現しようか?

1.初期の初期 GS1ST登場前のセイコーの最高級品
彫文字、ハマグリ、Sマーク有無などさらにわかれる模様
2.初期の後期 GS1ST後 今回手に入れたもの
3.後期CAL.5740A 5振動ロービート
4.後期CAL.5740B 5.5振動ロービート
緩急針周りがLM(56系のね)みたいになったんだっけ確か?
5.後期CAL.5740C 10振動ハイビート

今回手に入れたロードマーベルだけど
初期のグランド1ST後の高級品の面影を残すもの。
ロゴは全部プリントだけどインデックスやラグの形状に
その名残と言うかこだわりが感じられる。

ロードマーベルと言ったらこっちでしょと
(私は勝手に思っている)言う流石の作り。
プラ風防が意外に分厚くケースサイズも36oで盤面も広い。
思ったよりも大ぶりな印象で今でも使いやすいサイズ感。
ホントこのくらいのサイズで手ごろでいい時計が現行には
別にS社だけでなくて見当たら無いのは残念だ。
また、巻き心地は44系とかと大差なく感じた。

注意点は、風防・ベゼル側の防水面がどうにもならない事と
ラグが曲がったりしている個体に気を付けると言ったところか?
正直、梅雨・夏にはおすすめできないし手洗いにも
気を付けなければならないレベルだ。

初期の初期はそれなりの値段になったりするけど
GS1STほどプレミアは付いてない。
全力で時計が作られていた時期の作品は美しいと思う。
このサイズ感と美しさ、側・機械の両面でまとまったスペックの
時計を求めると時間をさかのぼるしかなくて
そのうえコンディションまで求めると
もうただの無い物ねだりなんだろうなー。

LM.jpg
posted by たいぞう at 00:12 | Comment(4) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。