2015年08月12日

56GSを見直す







5646-7011 (1) - コピー - コピー.JPG
GRAND SEIKO 5646-7011(7010)





56系と言われる機械を搭載した
かつての機械式グランドセイコーの最終モデル。
7010からマイナーチェンジして(るだろう)の7011だから
本当の最終形という事になるのだろうか。

諏訪精工舎は61GSと言う
10振動の傑作自動巻きGSを製造していながら
その後にあえて8振動に落とした自動巻きGSをリリースした。

56系のグランドセイコーは流通量が確保されている事と
外装面で若干の簡略化がされており
歴代オールドGSの中での人気はそれほどでもない。





5646-7011 (2) - コピー - コピー.JPG

旧機械式の最後のグランドセイコーだけに
やろうと思っていたことはすべて注ぎ込まれたのだろう
この56GSの特徴は「痒いところに手が届く感」だと思う。

・精度と耐久性のバランスが取れた8振動
・構成部品数が圧倒的に少なく整備性が向上
 56系全部に言える
・日付に加え曜日も早送りできる便利機能搭載
 しかも、曜日の英和切り替え可
 61は曜日の早送りや英和切り替えはできない
・従来のGSケースの押出感やゴツさをおさえた
 どこか上品なラグ周り(7010、7011)
・手巻きの感触にも抜かりはなく、心地よいクリック感がある
 好みの問題?
・小型薄型ムーブメントにより
 薄型ケースを採用でき軽やかな付け心地を実現
 また、外装バリエーションが豊富

実用するには、揺動レバー以外不安要素はなく
使いやすさは一番なのではないだろうか。
あとは「この形」が好みかどうかだろうなー。



posted by たいぞう at 08:01 | Comment(4) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月08日

GRAND SEIKO 6146-8000


61GS グランドセイコー




6146-8000 (1).jpg




かつての10振動機61系のグランドセイコーを手に入れた。
最近の猛暑のせいか、手に入れたと言うよりも
気づいたら買ってしまっていた。

GSになると途端に単価が上がるので
購入の際は「本当に欲しいか」十分に検討したい。
たしか45系のキングセイコーを物色していたはずなのだが・・・
なんでこうなったのだろうか。

オールドのいいところの一つは
「奥さんにはその価値がわからない」という事だろう。
何本買おうが「中古の安物集めて」と思われるだけだ。
気兼ねなくポチッたり、連れて帰ったりできる。
うちだけだろうか??
これがロレックスならそうもいかない。
キングが数本買える値段だったことは内緒にしておこう。







6146-8000 (2).jpg
GRAND SEIKO 6146-8000
所有している45系と同系の典型的なGSケース
45系に比べると大分分厚く、ぽってりしている。









6146-8000 (3).jpg
メダリオンの劣化もほとんどない。
それなりに美品だと思っている。

「セイコースタイル」と言うネーミングは
どうにかならんものかと思うけど、ケースの造形の良さは伝わってくる。
時分針は分厚く、面取りがされていて最高級品として申し分ない。
革ベルトかなー、今の時期は扱い辛いなー。


posted by たいぞう at 13:38 | Comment(5) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

ストック




オールド時計のストックについて


オールドセイコーなどの古い時計を実用する際に気になるのは
やはり内外装ともに交換部品に事だろう。

とくに高額の時計を購入する際は
その判断基準の一つにもなってくるのではないか?
私がオールドにはまったきっかけの一つも交換部品だった。


1234 - コピー.jpg


というのも現行のグランドセイコーはセイコー公式HPで

--------------------------------------------------

補修用性能部品の保有期間は通常7年、

クレドール、グランドセイコー、ガランテは通常10年を基準としています。

補修用性能部品とは、時計の機能を維持するために必要な修理用部品です。

--------------------------------------------------
とされている。
おそらく10年以上も大丈夫なのだろうが根拠はない。
ロレックスにしたってオフィシャルでエンド向けに
部品保有は何年とは発表していないようだが
各所の正規販売店で以下は日新堂さんより引用
--------------------------------------------------

日本ロレックスでは部品を比較的長期間保存しています。

(生産終了後最低25年)

--------------------------------------------------
と言った具合に発表されており
レキシアかなんかも確か25年て書いてあった気がする。
まー一説には部品保有期間30年とも言われているが、実績から考えても
この期間が過ぎてもパーツの残っている限り対応はしてくれている。

結構高いお金出して、さらに何年も愛用してきて
結局「部品が無いから直せません」となるのはちょっと悲しい。
じゃあパテック行きますか?
インター行きますか?
と言うわけにもいかない懐事情や趣味の方向性などがあったため
「同じものを2つ3つ持っていればいい」と言う結論に至り
それがオールド趣味と合致してしまった。

それで結果として私は使用、保管、保管で
同じものを合計3個は持っている(普段使いしているものは大体3個所有)。
いわゆる「オタクの3個買い」ですな。

さて、オールド趣味の方は
ストックをどのように持っているものなんだろうか??




posted by たいぞう at 16:36 | Comment(6) | SEIKO(OLD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。